【梅苗木】【2年生苗】露茜(つゆあかね) 高さ70cm~1.0m程度
商品番号 kajyu-ume-tuyuakane
代金引換不可
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- 特徴
- 露茜(つゆあかね)は、60∼70gという特大の実を付ける品種で、その名の通り青ではなく赤い実を付けます。梅酒や梅ジュースを作ると茶色ではないきれいな紅色になります。自家結実性が高くないため、他の品種と一緒に植えることをお勧めします。
- 収穫時期
- 7月中旬 極晩生品種
- 収穫までの目安
- 植え付けから3年くらい
- 必要な受粉樹
- ハーコットなどのあんずが望ましい。他甲州小梅、竜峡小梅
- 実の大きさ
- 60∼70g 大果
- 木の最終樹高
- お好みの大きさに切り詰める事が可能です。
- 栄養価・効能
- クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、カルシウム、カリウム、リン、ミネラル、ビタミンA・B1・B2・Cが豊富。疲労回復、食欲増進、骨の強化、肝機能強化、美肌、アンチエイジング、むくみ解消などが期待できる
- 果実の用途
- 漬け梅、梅酒、梅ジュース、梅ジャム
- 栽培適地
- 東北∼九州
- 育てやすさ
- 育てやすい
- 美味しい梅を作るポイント
- 実付きを良くするため、必ず受粉樹と植えるようにする
- 日当たりの良い場所に植える
- 病害虫の影響はさほど受けない。
- 他の果物の果樹に比べて収穫は比較的簡単。
- 強剪定は落葉期に1月∼3月の間に行う。
地域別の配送料は下記の表(送料表を見る)をご確認ください。
- お届けは 地域別に曜日が異なります
- 配達地域:南東北・関東・甲信越・中部・北陸
- お届け曜日:日・水・木・土
- 配達地域:北海道・北東北・近畿・中国・四国・九州
- お届け曜日:日・月・木・金
- 同梱包可能数:
- 2∼4ポット程度
※季節により最大梱包数が変わります。お問い合わせ下さい。
地域 | 送料 | |
北海道 | 北海道 | 2,755 円 |
東北 | 青森県 | 2,428 円 |
岩手県 | 2,428 円 | |
宮城県 | 2,319 円 | |
秋田県 | 2,428 円 | |
山形県 | 2,319 円 | |
福島県 | 2,319 円 | |
関東 | 茨城県 | 2,319 円 |
栃木県 | 2,319 円 | |
群馬県 | 2,319 円 | |
埼玉県 | 2,319 円 | |
千葉県 | 2,319 円 | |
東京都 | 2,319 円 | |
神奈川県 | 2,319 円 | |
中部 | 新潟県 | 2,319 円 |
富山県 | 2,319 円 | |
石川県 | 2,319 円 | |
福井県 | 2,319 円 | |
山梨県 | 2,319 円 | |
長野県 | 2,319 円 | |
岐阜県 | 2,319 円 | |
静岡県 | 2,319 円 | |
愛知県 | 2,319 円 | |
近畿 | 三重県 | 2,319 円 |
滋賀県 | 2,428 円 | |
京都府 | 2,428 円 | |
大阪府 | 2,428 円 | |
兵庫県 | 2,428 円 | |
奈良県 | 2,428 円 | |
和歌山県 | 2,428 円 | |
中国 | 鳥取県 | 2,537 円 |
島根県 | 2,537 円 | |
岡山県 | 2,537 円 | |
広島県 | 2,537 円 | |
山口県 | 2,537 円 | |
四国 | 徳島県 | 2,537 円 |
香川県 | 2,537 円 | |
愛媛県 | 2,537 円 | |
高知県 | 2,537 円 | |
九州 | 福岡県 | 2,755 円 |
佐賀県 | 2,755 円 | |
長崎県 | 2,755 円 | |
熊本県 | 2,755 円 | |
大分県 | 2,755 円 | |
宮崎県 | 2,755 円 | |
鹿児島県 | 2,755 円 | |
沖縄 | 沖縄県 | 10,000 円 |
- 植え付け環境
- 必ず日当たりの良い場所に植える
- どんな土壌でも育つが、保水性と通気性のある土が望ましい。
- 果樹に最適なグリロケの土「優」をお庭の土と混ぜて使用するのも効果的です。
- 肥料
- 樹勢が良くないと感じたら、化成肥料 チッソ:リン酸:カリ比率が8:8:8のものを少しずつ与える。
- 時期は、12月から1月が望ましい。株元の周辺にぐるりと溝を掘るようにして埋めていきます。
- 病害虫
- 黒星病…果実に黒い斑点が発生します。翌年の4月下旬~5月上旬にトップジンM水和剤かベンレート水和剤を散布します。
- アブラムなど…葉や幹などの食害が見られたら、スミチオン乳剤を散布するようにします。
- 水やり
- 地植えは、植え付け時によく水極めをし、あとは雨に任せてよい。
- 植え付け1年目の春から秋で雨が少ない場合、土の表面から3cm下まで乾いていたときは、バケツ1杯程度の分量の水をしみこませるようにゆっくり与える。
- 鉢植えの場合、基本毎日、鉢の下から水が染み出るまで与える必要がある。
- 剪定方法
- 12月∼3月までの間に行うようにする。
- 剪定は、基本込み合った枝を間引くように行い、好みの場所で切り詰めることもできます。
- 枝をよく観察すると、縦に伸びる芽と横に伸びる芽があり、横に伸びる芽は花付きが良いため横芽を残すように切ります。
- 強剪定も可能ですが、強剪定後は徒長枝がでやすく、徒長枝には花がつきにくくなります。