苗木の状態
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苗木のイメージ
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苗木の植え付け方
苗木の植え付け方

【梅苗木】【 2年生苗】藤五郎(とうごろう) 高さ70cm~1.0m程度
商品番号 kajyu-ume-togorou

代金引換不可
1,650 円 (税込)
送料 同梱包可能
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※樹高は根鉢を含まない高さです。測り方や成長により多少の誤差がある場合があります。
お任せ品につき誠に申し訳ございませんが、商品配送後の樹形・花芽の数等を理由としたキャンセルはご遠慮ください。
※こちらの商品は6ヵ月枯れ保証対象外です。

次回10月頃入荷予定

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特徴
藤五郎梅は、新潟市亀田地区で栽培されている新潟特産梅です。自宅での果実酒が自由化されたときに、酒好きの多い新潟で、こぞって苗木を植えられたといわれています。実は30gと大きめで、食味は酸味が強く、梅干しにするととても酸っぱくなります。梅酒や梅干しの他にもいろいろな加工品が販売されています。

収穫時期
9月下∼10月上旬 中生品種

収穫までの目安
植え付けから3年くらい

必要な受粉樹
受粉樹不要 1本で結実

実の大きさ
25∼30g 大果

木の最終樹高
お好みの大きさに切り詰める事が可能です。

栄養価・効能
クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、カルシウム、カリウム、リン、ミネラル、ビタミンA・B1・B2・Cが豊富。疲労回復、食欲増進、骨の強化、肝機能強化、美肌、アンチエイジング、むくみ解消などが期待できる

果実の用途
梅干し、梅酒

栽培適地
東北∼九州

育てやすさ
育てやすい

美味しい梅を作るポイント
  • 実付きを良くするため、必ず受粉樹と植えるようにする
  • 日当たりの良い場所に植える
  • 病害虫の影響はさほど受けない。
  • 他の果物の果樹に比べて収穫は比較的簡単。
  • 強剪定は落葉期に1月∼3月の間に行う。



地域別の配送料は下記の表(送料表を見る)をご確認ください。
お届けは 地域別に曜日が異なります
配達地域:南東北・関東・甲信越・中部・北陸
お届け曜日:日・水・木・土
配達地域:北海道・北東北・近畿・中国・四国・九州
お届け曜日:日・月・木・金

同梱包可能数:
2∼4ポット程度
※季節により最大梱包数が変わります。お問い合わせ下さい。

送料表を見る
地域 送料
北海道 北海道 3,700 円
東北 青森県 2,000 円
岩手県 2,000 円
宮城県 2,000 円
秋田県 2,000 円
山形県 2,000 円
福島県 2,000 円
関東 茨城県 2,000 円
栃木県 2,000 円
群馬県 2,000 円
埼玉県 2,000 円
千葉県 2,000 円
東京都 2,000 円
神奈川県 2,000 円
中部 新潟県 2,000 円
富山県 2,000 円
石川県 2,000 円
福井県 2,000 円
山梨県 2,000 円
長野県 2,000 円
岐阜県 2,000 円
静岡県 2,000 円
愛知県 2,000 円
近畿 三重県 2,000 円
滋賀県 2,000 円
京都府 2,000 円
大阪府 2,000 円
兵庫県 2,000 円
奈良県 2,000 円
和歌山県 2,000 円
中国 鳥取県 2,000 円
島根県 2,000 円
岡山県 2,000 円
広島県 2,000 円
山口県 2,000 円
四国 徳島県 2,000 円
香川県 2,000 円
愛媛県 2,000 円
高知県 2,000 円
九州 福岡県 2,000 円
佐賀県 2,000 円
長崎県 2,000 円
熊本県 2,000 円
大分県 2,000 円
宮崎県 2,000 円
鹿児島県 2,000 円
沖縄 沖縄県 8,200 円

植え付け環境
  • 必ず日当たりの良い場所に植える
  • どんな土壌でも育つが、保水性と通気性のある土が望ましい。
  • 果樹に最適なグリロケの土「優」をお庭の土と混ぜて使用するのも効果的です。

肥料
  • 樹勢が良くないと感じたら、化成肥料 チッソ:リン酸:カリ比率が8:8:8のものを少しずつ与える。
  • 時期は、12月から1月が望ましい。株元の周辺にぐるりと溝を掘るようにして埋めていきます。

病害虫
  • 黒星病…果実に黒い斑点が発生します。翌年の4月下旬~5月上旬にトップジンM水和剤かベンレート水和剤を散布します。
  • アブラムなど…葉や幹などの食害が見られたら、スミチオン乳剤を散布するようにします。

水やり
  • 地植えは、植え付け時によく水極めをし、あとは雨に任せてよい。
  • 植え付け1年目の春から秋で雨が少ない場合、土の表面から3cm下まで乾いていたときは、バケツ1杯程度の分量の水をしみこませるようにゆっくり与える。
  • 鉢植えの場合、基本毎日、鉢の下から水が染み出るまで与える必要がある。

剪定方法
  • 12月∼3月までの間に行うようにする。
  • 剪定は、基本込み合った枝を間引くように行い、好みの場所で切り詰めることもできます。
  • 枝をよく観察すると、縦に伸びる芽と横に伸びる芽があり、横に伸びる芽は花付きが良いため横芽を残すように切ります。
  • 強剪定も可能ですが、強剪定後は徒長枝がでやすく、徒長枝には花がつきにくくなります。



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