ロシアンオリーブ　販売

croa8-11 ロシアンオリーブ　高さ1.1ｍ　不在置き了承商品

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croa8-11 ロシアンオリーブ　高さ1.1ｍ　不在置き了承商品
商品番号 croa8-11

代金引換不可送料無料現品発送

15,730 円 (税込)

送料無料同梱包不可

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直接引取の場合、送料0円、商品代金から4,000円お値引きが可能です。ご希望の方は、コメント欄に「直接引取希望」「引取希望日」「引取の車種」を記載ください。決済後、金額を変更してご連絡いたします。決済は、クレジットカードもしくは銀行振込のみとなります。詳しくは詳細をご確認ください。

※こちらは不在置き了承商品となります。必ず備考欄に不在の際の商品の置き場所を記載ください。例：「玄関前」など。記載がない場合は、すべて玄関前となります。
※日曜・祝日着はご指定頂けません。
※こちらの商品は大型商品のため時間指定できません。

※植木を複数本ご購入の場合、1日に2本までの出荷となります。詳しくは下の配送をご確認ください。

※こちらは半常緑樹です。耐寒性は強いですが―5度を下回る地域では葉を落とすことがあります。
現在葉っぱを落としていますが、春以降どんどん芽吹いてきます。ご安心ください。

※高さは根鉢を含めない高さです。※写真撮影日（2025年3月10日）
※木の状態は季節により変化いたします
※根鉢直径約35cm×深さ30cm　地植えする場合はポットを外して植えつけます。

次回入荷未定

#ロシアンオリーブ #シルバーリーフ #常緑 #シンボルツリー #洋風 #強い日差しを遮る #カフェ風ガーデン

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タイプ

常緑高木　別名：ヤナギバグミ

耐性

植栽環境:耐寒性－15～－20度程度

特徴

ロシアンオリーブは、シルバーリーフの美しい常緑高木です。オリーブという名前がついていますがグミの仲間で、耐寒性が強く生育が旺盛の為、日本全国（一部を除く）で育てることが可能です。
シルバーリーフの樹木の中でも、ひときわキラキラと輝く美しい葉が目を惹きます。樹形は暴れやすいですが剪定に強いため、きれいな樹形を維持することが可能です。また春に小さく白い花と秋に赤い実を楽しむこともできます。
生育スピードが速く大きく成長します。地植えにする場合はスペースが取れる場所が望ましいです。あまり狭いところの植栽に向いていません。
また年に一度の剪定も必要です。大きくなると困る場合は、鉢植えにして管理するとよいでしょう。

※実は、地面に落ちると発芽する可能性があります。発芽して困る場合は、花の咲く前や花後に剪定するとよいでしょう。

鑑賞時期

花：4～5月　実：10月

日照条件

日向∼半日陰

育てやすさ

初心者向きで育てやすい

最終樹高

高さ：約5∼7m
葉張り：約3m
成長の速度:早い（年間50ｃｍ以上）
※最終樹高は環境で大きく変化します。
希望の大きさで切り詰めることも可能です。

植え付け環境

庭植え・鉢植え

育てるポイント

日当たりが良く、水はけのよい肥沃な土壌に植えます。
北関東程度の冬の気温の環境では、葉を半分からすべて落とす場合があります。
水やりは基本雨に任せる。夏場で乾燥が続いた場合は朝か夕方にたっぷりと与える。
自然と樹形は整いますが、込み合う枝が出てきたら剪定します。大きく伸び始めたら、枝を大胆に剪定すると一定の大きさに保つことが出来ます。

・地域別の配送料は下記の表をご確認ください。（送料無料商品を除く）
・当店は、商品の都合上、沖縄・離島・一部北海道（札幌以北）への配送は行っておりません。予めご了承ください。

※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。

※万が一、商品到着が希望日の夕方でも大丈夫なよう、植え込みの前日受け取りにするなどの植え付けのスケジュールをお願いします。

植え付け環境

日当たりが良く、水はけのよい肥沃な土壌に植えます。
土壌が心配な場合は、市販の土壌改良剤を掘り上げた土に半分から1/3程度混ぜ込むとよいでしょう。
植木専用土壌改良剤、グリーンロケットの土「育」もおすすめです。
なるべく日当たりのよいところが望ましいですが、半日陰でも十分に育ちます。

肥料

特に必要ありません。定植後、油粕などの緩効性の肥料を育成の度合いにあわせて与えます。

植え付け時期

真夏以外の時期がオススメですが、それ以外の時期でも可能です。もし定植後に葉がしおれる場合は、剪定で葉を落とすようにしてください。
寒い時期に出荷するものは、最初葉がついていても定植時にその環境に慣れるために葉を落とすことがあります。

害虫・消毒など

害虫はほとんどつきませんがたまに虫が付いているのを見ることがあります。見つけ次第退治します。

剪定方法

自然と樹形が整います。
大きくなりすぎたら、骨格を作る様に大きく切り詰めます。切り詰めた先から小枝が吹いて樹形がまとまるイメージで行います。どの場所で切り詰めても葉が出てくれます。剪定時期は、花後か花前がおすすめです。実を楽しみたい場合は、実の後に剪定しても良いですが、秋剪定は冬の早霜で新芽が傷む場合がありますのでご注意ください。