花フジ 一重黒竜 高さ1.0m程度
花フジ 一重黒竜 高さ1.0m程度

花フジ 一重黒竜 高さ1.0m程度
商品番号 hanahuji-hitoekokuryu

6ヶ月枯れ保証
セール商品 2,750 2,090 円 (税込)
送料 同梱包不可
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※樹高は根鉢を含まない高さです。測り方や成長により多少の誤差がある場合があります。
お任せ品につき誠に申し訳ございませんが、商品配送後の樹形・花芽の数等を理由としたキャンセルはご遠慮ください。

販売終了しました

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タイプ
落葉 高木 

属性
マメ科 フジ属 藤  

植栽可能地域
北海道南部以南

特徴
春に薄紫色の美しい花を咲かせ、甘い香りを漂わせます。
棚作り以外にも、鉢植え、壁面やアーチに這わせることもでき、和のお庭だけでなく洋風のお庭にも人気です。

鑑賞時期
花期:4月∼5月

日照条件
日向∼半日向 

商品の状態
苗の大きさ:生き物の為、1年を通して苗の大きさが変わりますが、その時期で生育の良い状態のものをお送りいたします。
ポットの大きさ:両手で持てる程度の大きさ。
その他:おなじ時期でも個体差によって樹形などは異なりますが同品質のものをお選びしてお送りいたします。

育てやすさ
初心者向きで育てやすい

最終樹高
高さ:2m~8m程度
※お好みの大きさに切り詰めることが可能です。
成長の早さ:普通(年20㎝程度) 

植え付け環境
庭植え
鉢植え

育てるポイント
  • 植え付け後は放っておいても問題ありません。
  • 日当たりが良く、水はけのよい場所を好みます。
  • 水やりは基本雨に任せ、夏場などは乾いたらたっぷりと水を与えてください。
  • 高さと葉張りが出やすいので、なるべく余裕のある場所に植えつけるようにします。


地域別の配送料は下記の表をご確認ください。

※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。

※万が一、商品到着が希望日の夕方でも大丈夫なよう、植え込みの前日受け取りにするなどの植え付けのスケジュールをお願いします。



送料表を見る
地域 送料
北海道 北海道 2,530 円
東北 青森県 2,020 円
岩手県 2,020 円
宮城県 1,960 円
秋田県 2,020 円
山形県 1,960 円
福島県 1,960 円
関東 茨城県 1,880 円
栃木県 1,880 円
群馬県 1,880 円
埼玉県 1,880 円
千葉県 1,880 円
東京都 1,880 円
神奈川県 1,880 円
中部 新潟県 1,930 円
富山県 1,940 円
石川県 1,940 円
福井県 1,940 円
山梨県 1,880 円
長野県 1,930 円
岐阜県 1,940 円
静岡県 1,940 円
愛知県 1,940 円
近畿 三重県 1,940 円
滋賀県 1,890 円
京都府 1,890 円
大阪府 1,890 円
兵庫県 1,890 円
奈良県 1,890 円
和歌山県 1,890 円
中国 鳥取県 2,210 円
島根県 2,210 円
岡山県 2,210 円
広島県 2,210 円
山口県 2,210 円
四国 徳島県 2,170 円
香川県 2,170 円
愛媛県 2,170 円
高知県 2,170 円
九州 福岡県 2,360 円
佐賀県 2,360 円
長崎県 2,360 円
熊本県 2,510 円
大分県 2,360 円
宮崎県 2,510 円
鹿児島県 2,510 円
沖縄 沖縄県 10,000 円
植え付け環境
日当たり、水もちのよい土壌に植えます。
土壌が心配な場合は、掘り上げた土に対して5割割程度、黒土などを混ぜ込み、合わせて腐葉土かバークたい肥を1割程度をすきこみます。乾燥し過ぎを嫌うので、湿り気を保ちやすい土がオススメです。
培養土は、こだわりのポット苗専用土グリーンロケットの土「育」がおすすめです。

肥料
定植後の2月頃と、梅雨の前の時期に有機肥料(鶏糞、油粕)を与えると良いでしょう。
チッ素が多い肥料は花つきを悪くする可能性があるので気をつけます。

植え付け時期
11月~3月の冬の落葉期が良いでしょう。

害虫・消毒など
フジノキクイムシ、ハマキムシ、ハダニ、カイガラムシなど。
見つけ次第、殺虫剤を散布し駆除しましょう。

こぶ病、斑点病、うどんこ病など。
こぶ病は特に梅雨の時期に発症しやすく、枝や幹に表面がザラザラとしたこぶが生じる病気です。
こぶとこぶの周辺を切り、殺菌剤を塗布してください。
また、うどんこ病は葉や茎にうどん粉をまぶしたようなカビが生える病気で、風通しが悪いと発症しやすくなります。
発症した葉は取り除き、殺菌剤を塗布してください。
混み合った枝を剪定し、風通しを良くすると発症しにくくなります。

剪定方法
年に2回の剪定がオススメです。
1回目は花後に行います。豆鞘を取り除き、混み合った余分な枝や伸びすぎた枝を剪定します。
ツルの付け根に花芽をつくります。ツルを切りすぎないよう注意してください
2回目は落葉後の11月~3月までに行います。
ふっくらとした花芽を残すように余分な枝や枯れ枝を剪定し樹形を整えます。
花芽ができたあとでも秋の剪定は避けます。剪定の時期が早すぎると、秋に狂い咲きをしてしまう可能性があります。


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