トウカエデ 苗木 高さ0.7~1.0m
商品番号 toukaede10
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- タイプ
- 落葉 高木
- 属性
- カエデ科カエデ属 唐楓 別名:三角楓
- 耐性
- 栽培:全国
- 植え付け目安
- 建物や隣の木から4m以上離すとよい。広めのお庭、公園、街路、校庭、商業施設、マンションの庭などの広い場所向き。
- 特徴
- 三俣に分かれた深緑の葉で、秋は燃えるような紅葉を楽しむことができます。幹肌は成長するに従い、樹皮がめくれてくるのも鑑賞価値の一つ。樹形は一見暴れますが、自然と味のある樹形に整っていきます。 高さや幅が共に出やすい木ですので、早めに希望の高さに切り詰めることをお勧めします。
- 鑑賞時期
- 紅葉(新緑も美しい)
- 日照条件
- 日向∼半日陰
- 商品の状態
- 苗の大きさ:一年を通して大きさが変わりますので表示サイズから多少前後する場合があります。
ポットの大きさ:片手に収まる程度の大きさ。一人で軽々と持てます。
その他:時期によっては棒のような状態で届く事もありますが、次第に枝が吹き、本来の木の形になります。 - 育てやすさ
- 初心者向きで育てやすい
- 最終樹高
- 高さ:7.0m程度
幅:3.0m程度
成長の速度:早い(50cm/年)
※お好みの大きさに切り詰めることが可能です。 - 植え付け環境
- 庭植え
- 育てるポイント
- 植え付け後は基本放っておいても育つ。
- 水やりは基本雨に任せる。夏場で乾燥が続いた場合は、朝か夕方にたっぷりと与える。2年目以降は水やりの必要はない。(庭植えのみ)
- 株立ちなど自然樹形に育てたい場合は、下の枝と横に伸びる太い枝をを少しずつ切り落としながら育てる。
- 定期的な消毒などは必要としない。
- 曲がりを伸ばしたい場合は、苗木の頃に支柱を添えて上に伸ばすとよい。
- 放任して育てると、癖のある本来の樹形に育ちます。
地域別の配送料は下記の表をご確認ください。
※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。
※万が一、商品到着が希望日の夕方でも大丈夫なよう、植え込みの前日受け取りにするなどの植え付けのスケジュールをお願いします。
地域 | 送料 | |
北海道 | 北海道 | 3,700 円 |
東北 | 青森県 | 2,000 円 |
岩手県 | 2,000 円 | |
宮城県 | 2,000 円 | |
秋田県 | 2,000 円 | |
山形県 | 2,000 円 | |
福島県 | 2,000 円 | |
関東 | 茨城県 | 2,000 円 |
栃木県 | 2,000 円 | |
群馬県 | 2,000 円 | |
埼玉県 | 2,000 円 | |
千葉県 | 2,000 円 | |
東京都 | 2,000 円 | |
神奈川県 | 2,000 円 | |
中部 | 新潟県 | 2,000 円 |
富山県 | 2,000 円 | |
石川県 | 2,000 円 | |
福井県 | 2,000 円 | |
山梨県 | 2,000 円 | |
長野県 | 2,000 円 | |
岐阜県 | 2,000 円 | |
静岡県 | 2,000 円 | |
愛知県 | 2,000 円 | |
近畿 | 三重県 | 2,000 円 |
滋賀県 | 2,000 円 | |
京都府 | 2,000 円 | |
大阪府 | 2,000 円 | |
兵庫県 | 2,000 円 | |
奈良県 | 2,000 円 | |
和歌山県 | 2,000 円 | |
中国 | 鳥取県 | 2,000 円 |
島根県 | 2,000 円 | |
岡山県 | 2,000 円 | |
広島県 | 2,000 円 | |
山口県 | 2,000 円 | |
四国 | 徳島県 | 2,000 円 |
香川県 | 2,000 円 | |
愛媛県 | 2,000 円 | |
高知県 | 2,000 円 | |
九州 | 福岡県 | 2,000 円 |
佐賀県 | 2,000 円 | |
長崎県 | 2,000 円 | |
熊本県 | 2,000 円 | |
大分県 | 2,000 円 | |
宮崎県 | 2,000 円 | |
鹿児島県 | 2,000 円 | |
沖縄 | 沖縄県 | 8,200 円 |
- 植え付け環境
- 水はけのよい肥沃な土壌が望ましいですが、ある程度どんな環境でも育ちます。
土壌改良剤を土と混ぜてお使いいただくと効果的です。
植木専用土壌改良剤、グリーンロケットの土「育」もおすすめです。 - 肥料
- 特に必要ない。生育が悪いようであれば、化成肥料を少しずつ与える。
- 水やり
- 基本植え付け後は水やりの必要はなく雨に任せて良い。
- もし2週間程度雨が降らない場合はたっぷりと水やりを行う。
- 植え付け2年目以降は、夏場でも水やりの必要はない。(庭植えのみ)
- 冬場は、植え付け後1年目でも水やりを行わない。
- その他剪定方法・消毒など
- 自然樹形に育てる場合は、太くなりすぎた枝を元から切り落とすとよいでしょう。
- あまり大きくしたくない場合は、冬に希望の高さや幅のところで切り詰めるようにします。
- 稀にテッポウムシか、針で開けたような穴からおがくずを出すことがあります。見つけ次第、市販のテッポウムシ用のノズルの付いた殺虫剤を穴に注入しましょう。
- 大きさを制限したい場合は、冬場に好みの大きさに切る詰めるようにします。
- 曲がりを伸ばす場合は、苗木の頃に、支柱を添えてまっすぐにします。そのあとは、放任でも自然と樹形が整っていきます。